アセトアミノフェンが含まれていない風邪薬

こんにちは!ぴよです🐣

みなさん季節の変わり目に風邪を引いたことはありませんか?

天候や気温の変化によって人間は体温を自律神経が働くのですが、

その自律神経の調子が乱れて体温調節ができず身体が冷えて風邪をひくと言われています。

風邪という病気は正式には「風邪症候群」といって、上気道(鼻や喉)の急性炎症の総称です。

詳しく話すと、何らかのウイルスが粘膜から感染して炎症を起こすため次のような症状が出現するのです。『発熱・咳・痰・喉の痛み・鼻水・鼻詰まり・くしゃみ』

鼻がムズムズしたり、くしゃみが止まらないのは「寒暖差アレルギー」とも呼ばれているみたいです

難しい話はこれくらいにしといて・・・

予防として多くが手洗い・うがいや十分な睡眠・水分補給などと言われていますが、

なってしまったものは仕方ないと思うのです。

そこで、あたしが実際に使用してみた市販薬の効果についてレビューしていきます!

ベンザブロックLプレミアム

使用した次の日には喉の痛みが治まり熱も下がっていました。治りがよく感じました。

このベンザブロックLプレミアムには、以下の作用があります。

イブプロフェン(解熱・鎮痛成分)・カルボシステイン(痰を出しやすくする作用)

トラネキサム酸(炎症を抑え喉の痛みを緩和する作用)

プソイドエフェドリン塩酸塩(鼻詰まり緩和する作用)

ピルを内服されている方はアセトアミノフェンが含まれている内服薬はピルの副作用が強くでてしまう傾向があるため併用がダメと言われていますが、この薬には含まれておらず併用可能なのです。

よかったら参考にしてみてくださいね。

最後まで見てくださりありがとうございました。

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